髑髏本尊

tk10002004-04-23

門外不出!超貴重★希少宗教具『髑髏本尊』最落175000円。
まさか真言立川流???と思ったらちょっと違うのか。

■作り方 (立川流の場合)

人頭髑髏をよく洗い清める。 出来れば亡くなって直ぐのものが望ましい。真言を唱えながら髑髏に漆を塗る。 美術品を扱うように美しく仕上げる。よく乾いてから桐の箱に納めて枕元に安置する。そして何人もの美女と性交し、その際に溢れ出た双方の愛液・精液を髑髏に120回塗りつづける。そして毎夜12時から2時まで「反魂香」という香を焚いて、その香りを髑髏に染み込ませる。その際ずっと「反魂真言」を唱え続けなければならない。(毎日千回ずつ唱える)「反魂」とは、死者の霊魂をあの世から現世に呼び戻す事を意味する。これを1週間続ける。道場内に食物を準備し、愛の囁きを絶やさずに強壮の漢方薬を飲みながら、可能な限り濃厚なセックスを続けなければならない。結願の夜に、髑髏の中に秘密呪符をいれる。性液と香の入り混じった強烈な臭いの髑髏の頂部に金箔を3枚張り、そこに諸仏の(交合)曼荼羅を描く。この時の絵具は男女の性液を混入したものを使う。次に開眼供養である。この髑髏の唇に紅を乗せ、歯には銀箔を張る。そして最後に模造品の眼球を嵌め込み、美女のような化粧を施す。この開眼供養は8日目の深夜12時から夜明けまでに行なう。朝6時になったら髑髏本尊を錦の袋に納める。この後は髑髏を袋から出してはならない。そしてその日から7年間毎夜その袋を抱いて寝る。起きたらば檀上に安置し、読経を行なう。本尊が完成するのは8年目である。偉大な力が授かり、所願を成就する。