「Imaginary・Numbers」木本圭子

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ギャラクシアンエクスプロージョン！！！！！
数式の応用というアイデアは特別新しいものではないけど、ベクターデータから解脱して、グラフィックソフトを自作できる人はやっぱ強い。「安重」とか、james patersonのこれとか、聖闘士星矢を思い出した。
あと先代のプリンタの末期症状で印刷の縁がこういう細かい点が出たりとか。関係ないけど、プリンタの作動音と印刷される絵を連動させた音-グラフィックのような作品ってないのだろうか？プリンタの印刷音ってツクツク法師並みにテクノミュージックだと思うのだが。